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サイエンスフィクション

天気の良い月曜日の昼間。

昨夜はよく眠った。

11時:

友達数人と日陰でのんびりしながら、チーズと豆のチリソースのフレンチフライとライムソーダを楽しんで、昨日のライブは良かったね、とか、このレコードいいよ、なんて話をする。

ついでにサッとメールを返信したり電話をしたりして、雑用をやっつける。

次の週末の予定が決まってたところで涼しくて風通しの良い部屋に戻る。こじんまりとして、白い壁とシンプルな調度品で囲まれている。

椅子に座りテーブルにあるタイプライターの"R"を叩く。

一瞬吹き込んだ風にカーテンが浮いた。

停止。

 

すべてのテクスチャが消え、メッシュが現れる。

次に原点から延びる3軸の一瞬の点滅。

ブラックアウト。